全身脱毛の総額はいくら?追加費用込みの比較を看護師が解説【2026年7月】

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
※医療脱毛は自由診療のため、公的医療保険は適用されません。効果・リスクの感じ方には個人差があります。

「全身脱毛したいけど、結局いくらかかるん?」——広告で「月額1,000円〜」を見ても、ほんまにその値段で終わるんか不安ですよね。

結論から言うと、大事なのは月額ではなく「完了までの総額」です。そして総額を動かすのは、コース料金だけではありません。この記事では、元看護師の視点で①総額の中身 ②追加費用で総額が変わる理由 ③自分で総額を出す手順を整理しました。

※本記事では、運営者が公式サイトで料金を確認できたクリニックのみを掲載しています。確認できなかった数字は掲載しません。

【看護師が解説】総額は「コース料金+4つの追加費用」で決まる

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。コース料金だけを見比べても、総額は分かりません。実際に払う金額は、次の4つで変わります。

① 麻酔代——回数分だけ積み上がる

これが総額へのインパクトが最も大きい項目です。医療脱毛の麻酔は1回ごとの都度払いが一般的で、VIOのように痛みを感じやすい部位で毎回使えば、その分が回数だけ積み上がります。

金額はクリニックと麻酔の種類によって異なり、公式サイトに記載がない場合もあります。本サイトでは確認できない金額は掲載しませんので、「1回いくらか」「毎回必要になりそうか」はカウンセリングで確認してください。コース料金が数千円安いことより、麻酔を毎回使うかどうかのほうが総額を動かすことがあります。

② シェービング代——「どこまで無料か」を確認する

剃り残しの扱いはクリニックによって異なります。2026年7月22日に各院の公式サイトで確認した内容は次のとおりです。

  • リゼクリニック:施術の前日までに照射部位を自分で剃って来院する前提。剃り残しがあっても剃毛料は取らないが、照射枠の関係ですべての部位の照射が終わらない可能性があると案内されています
  • ルシアクリニック手の届かない部位の剃り残しは無料で剃毛すると案内されています

つまり剃り残しで失うのはお金よりその日に進む範囲です。詳しくはこちら。
脱毛の剃り残しは無料?自己処理の範囲を看護師が解説

③ キャンセル料・予約変更——「1回消化」に注意

見落とされがちですが、ここは金額が大きいです。クリニックによっては、期限を過ぎたキャンセルで施術1回分が消化扱いになります。全身1回分となれば数万円相当です。「何時までなら無料で変更できるか」を必ず確認してください。予定が変わりやすい人ほど、ここが総額を左右します。

④ 追加照射——5回で終わらない前提で考える

ここは医学的な話です。リゼクリニックの公式サイトによると、医療脱毛では1回の照射で効果が期待できるのは全体の10〜20%程度の毛とされています。理由は毛周期です。レーザーは成長期の毛のメラニンに反応して熱を出し、発毛組織にダメージを与えます。逆に言えば、休止期でまだ皮膚の下にある毛には、レーザーが届きようがありません。

だから数か月おいて、次の毛が成長期に入るのを待って照射する——これを繰り返すために、医療脱毛は5回・8回といったコースになっています。回数には個人差があり、5回で必ず終わるとは言えませんので、足りなかったときの追加照射の扱いも、総額の一部として見ておくべきです。

※効果の出方・必要な回数・痛みの感じ方には個人差があります。

回数についてはこちらで詳しく解説しています。
医療脱毛5回で足りない?回数と追加照射の料金を看護師が解説

公式で確認した2院の料金【2026年7月16日時点】

運営者が公式サイトで料金を確認できたクリニック2院を掲載します。どちらが優れているという判断は本サイトでは行いません。プランの範囲が異なるため、金額だけを並べても同じものの比較にはならない点にご注意ください。

リゼクリニックの全身脱毛プラン(5回・税込)

  • 全身脱毛:77,800円
  • 全身+VIO:109,800円
  • 全身+顔:109,800円
  • 全身+VIO+顔:144,800円

公式サイトによると、初診・再診料や予約キャンセル料などコース料金以外の費用はかからず、コースの有効期限は5年、全国の院で予約が可能とされています(※麻酔は別途費用が発生します)。コース終了後は1回料金よりお得な特別価格で追加照射ができ、この特別価格に有効期限はないと案内されています。「まず5回、足りなければ追加」で払いすぎを防げるのがリゼの組み方です。

リゼクリニックの無料カウンセリングを予約する
※予約は公式のカウンセリング予約フォームから行えます

ルシアクリニックの全身セットプラン(5回・平日価格・税込)

  • ライト全身:83,000円
  • 全身:132,000円
  • ライト全身+VIO または 顔:138,000円
  • ライト全身+VIO+顔:193,000円
  • オプション1部位:55,000円

公式サイトには「※平日価格です。全日の場合10%UPとなります」「※料金はすべて税込価格です」と記載されています(2026年7月16日 公式料金ページで確認)。8回・10回コースや、部位を絞った都度払いの設定もあります。

ルシアは全院で熱破壊式(ジェントルシリーズ)を使用していると公式に記載されています。熱破壊式は強いエネルギーを一瞬で毛根に当てる方式のため、太くメラニンの多い毛ほど反応が出やすく、同じ理由で熱も強く感じやすいという特徴があります。

【重要】割引は「併用できない」のが今の主流です

ネット上には「学割とペア割を併用して〇〇%OFF」と紹介している記事が今も多くありますが、併用不可が主流です。過去に併用できた時期の情報が、更新されないまま残っているケースが目立ちます。

2026年7月16日時点で公式サイトを確認した結果は次のとおりです。

  • リゼクリニック:学割・乗り換え割・ペア割・平日割の各10%OFF他割引との併用は不可(紹介割のみ併用可)。学割は都度払い・ニードル脱毛には適用不可
  • ルシアクリニック公式の料金ページに割引の記載を確認できませんでした。他サイトに掲載されている割引額は、本サイトでは掲載していません

重ねがけ前提で予算を組むと、カウンセリングで話が違うことになります。使える割引は1つという前提で計算してください。

※2026年8月には例外があります
リゼクリニックでは2026年8月1日〜8月31日に、医療脱毛全プランを対象とした5%OFFの案内が予定されています。対象はリゼでの契約が初めての方で、1回・5回・7回・9回コースが対象、ニードル脱毛は対象外です。8月31日までに予約すれば来院が9月でも適用されるとされています。この5%は他の割引と併用が可能とされており、上記の「併用不可」の例外にあたります。青森院・八戸院・いわき院・郡山院・盛岡院は対象外です。(2026年7月23日時点の案内にもとづく記載。詳細・最新の条件は公式サイトでご確認ください)

自分の総額を出す4ステップ

  1. 部位を決める。顔・VIOを含めるかで数万円変わります(リゼなら77,800円と144,800円の差)
  2. 使える割引を1つ選ぶ。原則併用できないので、自分に一番効く割引はどれかを確認します
  3. 追加費用を足す。麻酔を使いそうな部位 × 回数、剃り残しの扱い、キャンセル規定を確認します
  4. 2院で見積書をもらって並べる。カウンセリングは無料なので、比較材料として取るだけでも構いません

カウンセリングで何を伝えて何を聞くかは、こちらにまとめました。
医療脱毛のカウンセリングで聞くこと|看護師が解説

よくある質問

全身脱毛は何回で終わりますか?

1回の照射で効果が期待できるのは全体の10〜20%程度の毛とされており、毛周期に合わせて回数を重ねる必要があります。必要な回数には個人差があるため、本サイトでは「何回で終わる」と断定していません。

顔やVIOも含めたほうがいいですか?

含めるかどうかで総額が大きく変わります。リゼの場合、全身のみ77,800円に対し、全身+VIO+顔は144,800円です。予算と、本当に気になる部位で判断してください。

分割払いはできますか?

いずれの院でも分割の方法が用意されています。ただし月々の金額ではなく、支払総額で比較してください。分割回数によっては手数料が上乗せされます。詳しくは医療脱毛の分割払いは損?月額のからくりで解説しています。

表示価格が安いほうを選べばいいですか?

プランに含まれる範囲が院によって異なるため、金額だけでは同じものの比較になりません。麻酔代・剃り残しの扱い・キャンセル規定・追加照射を含めた見積書で比べてください。

記事の料金はいつ時点のものですか?

本記事の料金は2026年7月16日に各院の公式サイトで確認した税込価格です。料金や割引の内容は変更されるため、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。

まとめ:総額は「コース料金+追加費用」で見る

全身脱毛で後悔しないコツは、「月額〇〇円〜」の表示ではなく、完了までの総額で比較すること。そして総額を動かすのは、コース料金だけでなく麻酔代・剃り残しの扱い・キャンセル規定・追加照射の4つです。

また、割引は原則併用できません。重ねがけ前提の情報は古い可能性があるので、必ず公式サイトで確認してください。

どちらもカウンセリングは無料です。2院で見積書をもらって並べるところから始めてみてください。

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※本記事は医療広告ガイドラインに配慮し、施術の効果を保証する表現を用いていません。
※効果・痛みの感じ方・必要な回数には個人差があります。
※医療脱毛は自由診療のため、公的医療保険は適用されません。
※施術にはリスク・副作用(赤み、腫れ、毛嚢炎、色素沈着、硬毛化など)が伴う場合があります。詳細は医師にご確認ください。
※本記事の料金は2026年7月16日に各院の公式サイトで確認したものです。最新の情報は必ず公式サイトをご確認ください。

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