※医療脱毛は自由診療のため、公的医療保険は適用されません。効果・リスクの感じ方には個人差があります。
リゼクリニックの評判は?結論から
医療脱毛を検討中だけど、「リゼクリニックって実際どうなの?」と迷っていませんか。
ネットの評判を見ると、「追加費用が少なくて良かった」という声と「予約が取れない」「5回じゃ終わらない」という声が並んでいて、どっちが本当か分からない——これがリゼを調べたときの正直な印象だと思います。
この記事では、元看護師の運営者が、リゼの評判が割れる4つのポイントを「公式サイトで確認できる事実」と「脱毛の仕組み」から検証しました。感想を集めるのではなく、なぜその評判が生まれるのかを説明します。
先に結論を言うと——リゼの評判が割れるのは、リゼが良い/悪いからではなく、「医療脱毛そのものの仕組み」を知らずに契約した人と、知っていた人で、満足度が変わるからです。
本記事の情報源について
本サイトでは、運営者が公式サイトで確認できた情報のみを掲載しています。他サイトで見かける口コミの引用や、確認できない数字は載せていません。料金は2026年7月16日に公式サイトで確認した税込価格です。
まず料金:定価はいくらか
評判を読む前に、ここを押さえておくと話が早いです。比較サイトによって金額がバラバラなのは、割引後の金額を載せているところがあるからです。
| プラン(5回) | 定価(税込) | 割引10%適用時 |
|---|---|---|
| 全身脱毛(顔・VIO除く) | 77,800円 | 70,020円 |
| 全身+VIO/全身+顔 | 109,800円 | 98,820円 |
| 全身+VIO+顔 | 144,800円 | 130,320円 |
(2026年7月16日 公式サイト確認・税込)
割引は平日割・乗り換え割・学割・ペア割の各10%OFFで、他割引との併用は原則不可(紹介割のみ併用可)。つまりどう頑張っても10%OFFが上限です。「学割+ペア割で最大20%OFF」「全身64,800円〜」と書いているサイトがありますが、現在の公式情報とは一致しません。
2026年8月1日〜8月31日の期間、医療脱毛の全プラン(ニードル脱毛を除く)を対象に5%の割引が実施され、この5%分については他の割引と併用できると案内されています。対象はリゼクリニックでの契約が初めての方で、1回・5回・7回・9回コースです。8月31日までに予約すれば、来院が9月でも適用されるとされています。
なお、青森院・八戸院・いわき院・郡山院・盛岡院は対象外です。
この内容は2026年7月23日時点の案内にもとづくものです。条件は変更されることがあるため、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。
→ 料金の内訳はリゼクリニック全身脱毛の料金|総額と追加費用を解説で詳しく整理しています。
リゼの評判が割れる4つのポイント【検証】
①「5回で終わらなかった」——これは仕組み通りです
いちばん多い不満がこれです。ただしリゼの問題ではありません。
レーザーが効くのは成長期の毛だけ。リゼの公式サイトには、1回の照射で効果が期待できるのは全体の10〜20%程度と書かれています。つまり照射した日、目の前の毛の8割にはレーザーは届いていない。だから間隔をあけて何度も通う必要があります。
5回は「自己処理が楽になる」ラインで、「ツルツルになる」ラインではありません。ここを知らずに契約すると「話が違う」となり、知っていれば「想定どおり」になる。同じ結果でも評価が真逆になります。評判が割れる最大の理由がこれです。
リゼの場合、5回以上のコース終了後は1回料金よりお得な特別価格で追加照射でき、契約プランに含まれる部位なら単部位ごとに追加可能、しかもこの特別料金に有効期限はありません(公式サイトに記載)。「足りなかったとき」の逃げ道が設計されているのは、率直に言って強みです。
→ 詳しくは医療脱毛5回で足りない?回数と追加照射の料金を看護師が解説へ。
②「痛い」——効くことと痛いことは同じ現象です
レーザーは毛のメラニン(色)に反応して熱を出します。つまりメラニンが多い太い毛ほどよく効き、その分だけ熱も強い。「よく効いた」と「痛かった」は、同じ一つの現象を別の言葉で言っているだけです。
だからVIOやワキの口コミは割れます。効果の口コミと痛みの口コミが同時に出るクリニックは、単に効いているということでもあります。
リゼは3種類の脱毛機を毛質・肌質に合わせて使い分ける方針なので、痛みが強い部位では蓄熱式を選ぶといった調整ができます。これは方式が1種類しかない院にはできないことです。麻酔も用意されていますが、別料金です。
→ リゼクリニックは痛い?料金・効果・口コミを解説/医療脱毛の機械の違いは?看護師が種類と選び方を解説
③「予約が取れない」——ただし条件が2つ効きます
予約の取りにくさは、人気のあるクリニックにはついて回る話です。ここは正直に、公式で確認できる条件だけ書きます。
- コースの有効期限は5年と長め
- 全国の院で予約できる(引っ越し・転勤にも対応しやすい)
- 予約キャンセル料はかからない(公式に「初診・再診料、予約キャンセル料などのコース料金以外の費用は一切かかりません」と明記)
「取りにくい」と「間に合わない」は別の話です。有効期限が5年あり、全国どこでも予約でき、キャンセル料もかからない——この3つが揃っていれば、多少取りにくくても消化できないリスクは下がります。逆に言えば、期限が短い院で予約が取りにくいと、払ったお金が消えます。そこを見てください。
④「追加費用が少ない」——ここは事実、ただし2つ注意
リゼの公式サイトには、「初回カウンセリング料金は一切いただいておりません。他にも、初診・再診料、予約キャンセル料などのコース料金以外の費用は一切かかりません」と明記されています。この一文が公式にあること自体、他院と比べて分かりやすい強みです。
ただし、注意が2つ。
1つ目は麻酔。公式に「麻酔を使用する場合、別途費用が発生します」とあります。毎回・全部位に使う前提だと、回数ぶん積み上がります。痛い部位だけに絞るのが現実的です。
2つ目はシェービング。公式には「剃り残しに対するサービスであるため、必ず事前にご自身でシェービングをお願いいたします」と記載されています。「全部剃ってもらえる」ではありません。背中やOラインなど自分で剃りにくい部位をどう扱うかは、カウンセリングで確認してください。
「無料」と書いている比較サイトは多いですが、公式の表現はこうです。ここを正確に知っておくと、当日に慌てません。
※初回カウンセリング料金はかかりません(リゼ公式)
リゼクリニックの基本情報
リゼクリニックは医療脱毛を専門に続けているクリニックです。公式サイトで確認できる主な条件をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 脱毛機 | 3種類を毛質・肌質で使い分け(蓄熱式・熱破壊式) |
| コース有効期限 | 5年 |
| 予約 | 全国の院で可能 |
| コース料金以外の費用 | 初診・再診料、予約キャンセル料などは一切かからない ※麻酔は別途費用 |
| シェービング | 剃り残しに対するサービス ※事前の自己処理は必須 |
| コース終了後 | 1回料金よりお得な特別価格で追加照射 単部位ごとに追加可・有効期限なし ※5回以上のコース終了後のみ |
| 中途解約 | 可能(手数料を除いた未消化分を返金) |
| 契約年齢 | 8歳から可(未成年は親権者の同席が必須) |
| 支払い方法 | 現金一括・定額pay・クレジットカード・デビットカード・医療ローン ※定額pay(最大24回まで金利なし)は全身+VIO+顔のみ |
| 施術間隔 | 顔・VIOは約1〜2か月ごと/体は約2〜3か月ごと |
(2026年7月16日 公式サイト確認)
リゼが向いている人/向いていない人
向いている人
- 追加費用まで含めた総額で選びたい人(コース料金以外がかからないと公式に明記されている)
- 毛質に合わせて機械を変えてほしい人(3種を使い分け。産毛には蓄熱式、濃い毛には熱破壊式)
- 5回で終わらなかったときの備えが欲しい人(追加照射が単部位ごと・有効期限なし)
- ゆっくり通いたい人・転勤の可能性がある人(有効期限5年・全国の院で予約可)
向いていない人
- 今いちばん安い数字だけで決めたい人——割引は10%が上限で併用できません。「見かけの安さ」で選ぶなら他院のキャンペーンのほうが刺さることがあります
- シェービングを全部任せたい人——公式の表現は「剃り残しに対するサービス」です
- 1回だけ試したい人——コース前提の設計です(後述)
他院と比べてどう?(正直な比較)
本サイトで公式料金を確認できたもう1院がルシアクリニックです。目的別に分かれます。
| リゼ | ルシア | |
|---|---|---|
| 脱毛機 | 3種を使い分け (蓄熱式・熱破壊式) | 熱破壊式のみ (ジェントルシリーズ) |
| まるごと5回 | 全身+VIO+顔 144,800円 | ライト全身+VIO+顔 193,000円 |
| 部分脱毛 | 顔・VIO 各5回81,600円 | 顔・VIO 各5回88,000円 都度払い16,500円 |
| 向くケース | 総額・産毛・柔軟性 | 濃い毛・1回試したい |
総額とバランスならリゼです。全身も部分も、5回で組むならリゼのほうが安い。産毛には蓄熱式を選べるのも効きます。
一方ルシアが向くのは「濃い毛への効果を最優先したい」「コースを組まずに1回だけ試したい」場合です。公式サイトで「熱破壊式脱毛機器ジェントルシリーズのみ使用」と明記しており、熱破壊式はメラニンの多い太い毛に反応が出やすい方式。都度払い16,500円から受けられます。
→ 比較の詳細は医療脱毛はどこがいい?看護師が総額と選び方を解説へ。
※ルシアの料金は平日価格で、全日プランは10%UPになります(2026年7月16日 公式確認)。
よくある質問
Q. 何回で終わりますか?
個人差があります。レーザーが効くのは成長期の毛だけで、公式サイトによれば1回の照射で効果が期待できるのは全体の10〜20%程度。5回は「自己処理が楽になる」目安で、ツルツルを目指すなら部位によって8回以上かかることもあります。5回以上のコース終了後は特別価格で追加照射でき、有効期限はありません。
Q. 学生でも通えますか?
通えます。学生証または在学証明書の提示で全プランが10%OFFになる学割があります。ただし他の割引とは併用できません(紹介割のみ併用可)。都度払いは対象外です。未成年の場合は親権者の同席が必須です(契約は8歳から可能)。
→ 詳細はリゼクリニックの学割は10%OFF|併用不可の注意点を看護師が解説へ。
Q. VIOは痛いですか?
VIOは毛が濃く太いため、痛みを感じやすい部位です。ただしこれは「レーザーがよく反応している」ということでもあります。麻酔で軽減できますが別料金なので、種類と費用をカウンセリングで確認しておきましょう。痛みが不安なら、蓄熱式も選べる点が効いてきます。
→ リゼクリニックのVIO脱毛料金|看護師が回数と痛みを解説
Q. 途中解約できますか?
中途解約は可能で、所定の手数料を除いた未消化分が返金されます。手数料の金額は契約前に必ず「金額で」確認してください。
Q. 副作用はありますか?
ゼロではありません。医療脱毛にはやけど・毛嚢炎・硬毛化などのリスクがあります。とくに硬毛化は、産毛のようにメラニンが少ない部位で起きやすいとされ、顔・背中・二の腕で報告が多い現象です。起きた場合の対応(追加照射の有無、機械や出力を変えられるか)は、契約前に必ず確認してください。肌に異常が出たら我慢せず、すぐ受診しましょう。
Q. 他の美容医療を受けていても大丈夫?
必ず申告してください。シミ治療や美白レーザーと脱毛レーザーは、どちらもメラニンをターゲットにしています。同じ部位に短い間隔で当てることは通常避けるため、施術間隔の調整が必要です。
→ 顔脱毛の効果と回数|美白レーザーと同時に契約して失敗した元看護師が解説
まとめ:リゼの評判をどう読むか
リゼの評判が割れるのは、医療脱毛の仕組みを知って契約したかどうかで満足度が変わるからです。
- 「5回で終わらない」は仕組み通り。1回で効くのは10〜20%です
- 「痛い」は効いている証拠でもある。方式を選べるかが効きます
- 「予約が取れない」は、有効期限5年・全国の院で予約可・キャンセル料なしという条件とセットで見るべきです
- 「追加費用が少ない」は公式に明記された事実。ただし麻酔とシェービングは別に考えてください
逆に言えば——この4つを知ったうえで契約する人にとって、リゼは想定どおりに進むクリニックです。それが「評判がいい」の中身だと、公式情報を読む限りでは考えています。
あとは自分の毛量で5回足りるかという個別の話。ここは記事では決まりません。無料カウンセリングで確認するのが、遠回りに見えて一番確実です。
※初回カウンセリング料金はかかりません/3種類の脱毛機を使い分け(リゼ公式)
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医療脱毛の機械の違いは?看護師が種類と選び方を解説
※効果には個人差があります。
※本記事の料金・仕様は2026年7月16日時点で各院の公式サイトを確認したものです。変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※本記事では、運営者が公式サイトで確認できた情報のみを掲載しています。他サイトの口コミの転載や、確認できない数字は掲載していません。
※医療脱毛にはやけど・毛嚢炎・硬毛化などのリスクがあります。他の美容医療施術を受けている場合は、必ず事前に申告してください。施術の適否・リスクについては、必ず医師の診察により判断されます。
※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。

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